北陸鉄道 37-517

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 1997年式KC-MP747M、ふそう初代ノンステエアロスターです。北鉄初の大型ノンステップ車としていわゆる温暖前線カラーを纏って登場した8台のうち1台であります。車内は中扉以降が向い合せという特異な配置です。後年に側面上段が撤去されましたが、北鉄名物四面幕で登場しています。
 517号車も例にもれず温暖前線カラーでの登場でしたが、学校法人稲置学園のラッピング車に抜擢され、派手なカラーリングを纏いしばらく活躍しました。所属はずっと西部で、2014年の新車投入に伴い廃車になったと記憶しております。



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 廃車の1年ほど前にラッピングが解除され、再塗装が施されました。が、なんと新ノンステカラー。この手の塗装と幕式行先表示器の組み合わせは新鮮でした。再塗装がなされたため非常に綺麗でしたが、あっという間に過去帳入りしてしまいました。

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 一見すると後年に登場したK尺エアロスターのようですが、若干長いんです。南部の562との並びです。微妙に扉間の窓の大きさが異なります。それにしても、こうして見るとだいぶ色が違いますね。ぴっかぴかでカッコいい!
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# by takataka211bus | 2016-02-09 23:42 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

北鉄能登バス 15-761

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 北鉄能登バスのU-RM210GSN改です。元相鉄バスといえばこちらが元祖ですね。762号車とともに2007年に七尾バスに登場、北鉄能登バスに引き継がれ活躍しました。同様の元相鉄8Eは奥能登バスにも存在しましたが、能登と奥能登では仕様が異なったようです。3台のうち762号車のみ現存するようです。
 側窓にはカーテンが無くブラックフィルムが貼られているため、なんやら怪しい雰囲気です。リアは小判型テールで、可愛らしい感じでもあります。
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# by takataka211bus | 2016-02-09 22:54 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

異色の中古エアロスター 38-902

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 98年式KC-MP317Mです。こちらは珍しい元相鉄車になります。銀サッシの元神奈中車かと思いきや、中扉は4枚折戸、前面のセーフティウィンドウなど、どちらかといえば生え抜き車に近い雰囲気です。
 側面表示器は前扉後ろにあり、元京急の813号車のように移設はされていませんが、相鉄時代より大型化されているようです。元神奈中車と同様に後面に補助ブレーキ灯が追加されていますが、これがウィンカーと一体になっています。車内は紫系の座席が前向き1列で配置されており、非常に広々としています。通路側に向かって斜めに配置されているのが特徴です。前中扉間は中扉脇が3人掛けの横向き座席になっており、1-1-1に区切られています。
 2010年頃にほくてつバス北部営業所に登場。北鉄金沢バスに北部に在籍中です。一時期は限定的な運用でしたが、現在はあまり見かけませんね。
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# by takataka211bus | 2016-02-09 21:56 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

最後の初代エアロスター 36-475・476・478


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36-475

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36-476

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36-478

 96年式KC-MP217Pです。同年より2代目にシフトしているので、初代エアロスターとしては最後のグループになります。474、477号車を加えた5台兄弟で、本体南部発足と同時に登場、加賀白山に移動した477号車を除き終始本体南部配置でした。
 3台とも北鉄名物四面幕、ほぼ原型です。475、476はいつからでしょうか、だめよマイカー塗装になっていました。475号車亡き今、同仕様は476が最後となっています。
 475、478号車は既廃です。末期には写真のように教習車として使われる姿をよく見かけました。
 476号車は現在も特定輸送にてひっそりと活躍しており、これが北鉄最後の生え抜きエアロMとなりました。代車等で一般路線にも顔を見せていますが、この活躍もいつまで続くのでしょうか…?


(追記)
476号車ですが、今年度の新車投入により除籍になった模様です。野々市の833号車も先に除籍されたようで、北鉄グループからエアロMが消滅しました。南部とともに運命を共にしてきたこの車、北鉄最後のエアロMとして散っていきました。なお、最後の活躍だった金工大のキャンパス間輸送ですが、僚車の日野初代ワンステの車が引き継いでいるようです。
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# by takataka211bus | 2014-10-22 20:36 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

角目ツーステHT 26-470~473

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26-470

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26-473

 96年式KC-HT2MPCA改です。一般路線車としては、最後のツーステップのHTです。470・471が金中、472・473が東部で活躍しています。
 KC代よりライトが角型に変更されていますが、その他は従来のHTと特に変わりありません。メトロ窓にずらりと並ぶハイバックシート。シフトレバーも床から生えています。同じ96年式ながらも495~はがらりと変わるので、この仕様最後の車であります。
 金中の2台はLED化(写真では幕+LEDですが、現在は全面LED化されています)、東部の2台は幕式を維持しています(ただし側面上段は閉鎖)。もちろん登場時は北鉄名物四面幕でした。
 4台とも現在も元気に活躍しております。金中の2台なんかは、S便に毎日登板していたりなんだり。




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 473号車ですが、今年の2月頃に突如としてブラックフェイスになりました。当初はライト上の黒帯を撤去してライト間を塗りつぶしただけだったようですが、いつのまにかライト間の凸凹もきちんと再現され、ハイグレード車にかなり近い顔つきとなっています。さらに幕車ということもあって、とてもとてもいい感じです。

―追記―
 更に更に、秋ごろには472、496号車と共に側面幕の上段が復活!したものの、故障なのか何なのか、上段はほとんどまともに機能していませんでした。東部の人気者として活躍しましたが、15年度の新車投入に伴い惜しまれつつ引退。最期には472号車共々、乗務員さん手製と思われる引退を惜しむ印刷物が車内や営業所内に貼られていたそうです。
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# by takataka211bus | 2014-07-01 21:25 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)


湘南色の特別快速のバス館


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