カテゴリ:車両考察( 19 )

北鉄金沢バス 25-439・440

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25-439

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25-440

 北鉄金沢バスの25-439・440です。95年式U-HT2MPAA、先に紹介した東部の25-441~446の兄弟に当たりますが、こちらは南部配置だったようです。現在は野々市に籍を置き、元気に活躍しています。
 特にこれといった特徴はありません。440は扉のブザーが他のHTとは異なり高音になっていることぐらいでしょうか。両車とも表示器は全面LED化されています。
 95年式のHTでは最古参となるのでしょうか。とはいえ未だに94年式が動いてる野々市ではおまり目立たない存在でもありますね。澄んだいい音を立てます。乗って楽しい車です。あちこちで見かけますが、どのように動いているのかはさっぱりわかりません。

 小ネタではありますが、この2台はどうも金大とは縁が無いようでほとんど見ることができません。私の記憶では440を1度見たかどうか、といったところでしょうか。野々市の大型はなにかといろいろとやってくるイメージですが、こうやって来ない車もあるんですね。


―追記―
 この投稿をした1ヶ月後、新車投入に伴い2台とも除籍となりました。18年間お疲れ様でした。
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by takataka211bus | 2013-11-09 16:24 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

東部車庫の95年式HT兄弟 25-441~446

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25-446 全車90番台の黄幕で揃えてみました(笑)

95年式U-HT2MPAAです。本体ではかなりの高年式車ですが、未だに第一線で活躍しております。東部に所属し、花里線、野田線、90番台の鈴見・金大方面等で見ることができます。エンジン音を響かせて角間坂を登る姿は、いつ見てもうっとりしてしまうものです。
行先表示器は幕式を維持しており(ただし側面は1段)、原型に近いとても美しいHTであります。路線の関係上色幕が多く表示されますが、全面の蛍光灯がやけに暗く、特に夜間(特に緑幕)はとても見にくいのも特徴です。申し訳程度にぼんやりと光る行先表示にはどことなく哀愁を感じます。
調子よく走る姿を毎日見ることができますが、次に新車が投入されれば間違いなく退役となるわけで、引退も秒読みと言ったところでしょうか。なお442は調子の悪い車だったようで、すでに引退済みです。





~小ネタ~

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幕式の特徴とでも言いましょうか、コマ数の関係上金沢駅方面では系統番号の無い行先表示を見ることができます。側面は上下共通の色幕なので、側面は色幕なのに全面は白幕という不思議な組み合わせとなっています。


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あれれ?? 色幕もあるぞ!!?
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by takataka211bus | 2013-10-28 23:50 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

北鉄金沢バス 30-560

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北鉄金沢バスのニューエアロスター30-560です。微妙な年式ですが、形式はKC-MP747Kです。561と同じく南部の所属でしたが、現在は野々市に所属しております。野々市では珍しい形式ですね。
前面は北鉄名物の系統幕+LED行先表示でしたが、今年の夏ごろに全面LED化されています。また、全面LED化直前に他車よりも少し遅いタイミングで70周年記念の横断幕が取り付けられました。この手の車で装飾されているのは唯一かと思われます。
車内はパープル系のハイバックシートが並んでいます。先に投入されたM尺の初代ノンステとは違い、座席は全て前向きです。


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K尺ゆえ暇しているとの噂も聞きましたが、いたるところで見かけます。しかし定期運用で走っているのかは不明です。ちなみに昨年の秋ごろより、中型で運転されてきた市立病院線に投入され、金大に顔を出すようになりました。





【小ネタ】

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南部の94番ね…って560!? 今年の前期は野々市の560が94番を出して金大にやってきていました。如来寺始発の94番で乗り入れ後鈴見経由で回送、そのまま若松橋始発の94番として再び金大へという感じです。なんと経由地は「若松・自然研」と不思議な表示を出していました。
ちょうど南部の561のよる94番が連続してやってくることもあり、所属の違う兄弟が同じ番号を出して並ぶというのはなんとも面白いネタでした(笑)
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by takataka211bus | 2013-10-01 23:16 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

元京急エアロスターM 36-883

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はるばる京浜急行バスからやってきた96年式KC-MP217Nです。前面の運転席側に偏った行先表示器、2段サッシの側面窓などとにかく異彩を放っております。
京急時代はF6627号車であったようです。大森→久里浜と渡り歩いた末、金沢(石川県)へ、現在は北鉄金沢バス南部支所で活躍しております。


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車内はほぼ前事業者のままのようで、一般的な固定シートが並びます。シート形状や前中扉間の座席配置もあってか、N尺のわりには生え抜き車に比べて広く感じます。青いモケットやオレンジ色の手すりなど、初代エアロスターの外観からは似つかないハイカラな内装となっております。内装だけ見ればまるで2代目エアロスターにでも乗っているかのよう…
中扉周辺には京急時代の名残と思われるものが多く残っており、京急時代を垣間見ることができ…るのかな?


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後部の行先表示器は独立タイプ。うっすらと「F6627」と。側面の表示器は前扉後から中扉後に移設されており、前扉後の窓にはその名残が残っています。移設された表示器は窓上段にそのまま取り付けられているので、少し奥まっているようで多少見づらい気がします。

現在は定期運用はないようですが、しばしば代車として活躍しているようです。96年式とグループ全体ではそうでもありませんが、南部支所では古い部類に入りますね。今後も長く活躍している姿を見たいところですがいかがでしょうか…
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by takataka211bus | 2013-08-19 21:11 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

加賀白山バス 23-369

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 加賀白山バスに在籍した93年式HTの23-369です。ずっとふそうのエアロスターばっかり紹介してきましたが、今回は珍しく日野の車です。
 見ての通り93年式のハイグレード車です。93年式はふそうの車より日野の車の方が長生きで、この手の車は去年の冬あたりまでそこそこ見ることができました。その中でも369はブロンズ色の窓を持つ希少個体でありました。2011年頃まで行先表示は全面幕式だったようです。
 369の最後は野々市の配置で、野々市では最後の93年式だったようです。今年の3月に野々市を訪れた際に、幕が抜かれた428と382と並んでいる姿を確認しています。詳しい廃車の時期は不明ですが、北鉄金沢バスの車両として廃車になっています。

 去年7月の上旬だったか突如として野々市金大線で活躍を始め、学期休み期間に入るまでの短い間ではありましたが、しばしば見かけることになりました。田の字テールランプは金大ではなかなか拝めなかったので、暑い中追っかけまわしたものです(のわりにはまともな写真が残ってないのですが 苦笑)
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by takataka211bus | 2013-08-05 18:15 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

最後の93年式エアロスター 33-343

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最後の93年式エアロスターとなった33-343です。これが珍しくN尺です。一時代を築いた91~93年式エアロスターの最後の生き残りであります。なんといっても角型前照灯とライト間のブラックアウトが目立つ特徴ですね。他にもバンパーや幕周りが黒く塗装されたりなど、旧来の古い仕様を一新したハイグレードな仕様となっております。諸説ありますが、私はこの仕様の車を"ハイグレード車"と呼んでおります。
車内はハイバックシートがずらりと並ぶいハイカラな仕様ながらも、床は板張りだったような気がします。最後は野々市金大線で細々と活躍していました。
ラストランは9/29だったと記憶しています。燃料の関係で1日後倒しになり、土曜午前中の野々市金大線でラストを飾ったようです。



【小ネタ】

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同じようなカットですが、これが最後の1枚となりました。最後まで綺麗で元気そうだったので、突然の引退に驚きました。個人的には金大のオープンキャンパスの臨時便で見たのが最後かな?次に見たときは野々市で幕が抜かれた状態でした…
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by takataka211bus | 2013-07-27 00:33 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

美しき原型エアロスターM 35-461/462

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生え抜きの95年式U-MP218Pです。35-461・462は最も原型に近いエアロスターMであり、北鉄金沢バスでは最後の幕車でもあります。なんといってもほぼ原型で美しく、もちろん北鉄の特徴でもある側面の2段式幕も健在です。
両車とも野々市の配置で活躍しています。一応毎日動いているようですがお休みが多いようです。どうも先は長くはないらしいですね…
461は野々市金大線、462は鳴和増泉線で活躍というイメージでしたが、最近は462を82番で見かけることはかなり少なくなりました。461も本数は減りましたが、今も金大に顔を出しています。


【小ネタ】

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462は最近、平日朝に2往復、昼に1往復と金大に顔を出すようになりました。金大で462ってなんか不思議ですよね。金大1往復の後はどうしているのかよくわかりませんが、だいぶ暇しているみたいですね。先日は44番で金沢駅に来ているのを見かけましたが、定期ではないようです。
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by takataka211bus | 2013-07-06 14:29 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

元名鉄エアロスターM M尺兄弟 34-675/676

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名鉄からやってきた94年式U-MP218Mです。名鉄からの中古車は、自社発注の車両と比べると側面の窓配置や行先表示器の位置等に違いが見られ、バックウィンドウも表示器が別に配置された一般的なタイプとなっています。また前面のガラス周りのゴムが白くなっており、遠くからでも容易に判別が可能です。車内は名鉄時代のままのグレー系モケットのハイバックシートが並んでいます。
金沢で見ることができる最後のM尺エアロスターMとなりました。野々市の配置で、現在両車とも予備車として活躍している模様です。94年式と高年式車であり、いつ落ちてもおかしくない2台です。


【小ネタ】
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両車とも昨年の秋ごろまで午後の市立病院線でちょくちょく金大まで顔を出していました。675が676と入れ替わって帰ってきたりというややこしいことも(笑)
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by takataka211bus | 2013-07-01 17:56 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)

元川崎市交通局エアロスターM兄弟 34-737/35-738

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川崎市交からやってきたU-MP218Kです。中引き扉のK尺でブラックフィルムの貼られた銀サッシの2段窓と角目ライト、北鉄のエアロスターMのなかでもひときわ目立つ存在です。車内は前事業者の特徴をほぼそのままに残しています。車内の様子は関連記事を参照してください。
残念ながら34-737は鶴来に出戻り後、廃車になってしまったそうです。35-738は現在も野々市に身を置き、44番等で金沢駅にも顔を見せています。


【小ネタ】
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35-738は去年の秋ごろからしばらくの間、野々市金大線で活躍していました。綺麗なエンジン音を唸らせながらハイライトの角間坂を登っていたのが懐かしいです。


関連記事:【乗りバス】35-738で野々市へ
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by takataka211bus | 2013-06-29 21:59 | 車両考察 | Trackback | Comments(0)


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